2008年3月31日 (月)

サイレン

3月29日深夜、26時位でしたか、テレビ朝日でやってましたね。

市川由衣、カワイイなぁ‥‥っと思いながら見てました。

この作品自体は、堤幸彦氏らしく、「何だそれsign02」っていう内容ですね。

冒頭から、物語の中に沢山の伏線が張り巡らされていますが、回収出来ていないものも多く、スッキリしない映画です。

赤い服の女性は、なんだったんだろう??全く、答を導きだすヒントすらないしね‥‥。

ま、こういった映画が好きな方も大勢いらっしゃるのではないかと思います。

ネット上の批評を見てると、かなり厳しい意見ばかりですが、そこまで「全くダメ!!」とは、自分には言い切れませんが、何度も言うように、スッキリはしないので、好き嫌いが分かれる映画だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月23日 (日)

グレートジャーニー

グレートジャーニー、見ましたか!?
金曜日、CX系列でやってましたね。あの番組、大好きです。

関野吉晴さんというお医者様の探検ドキュメント番組。
人類発祥の地とされる、アフリカのラエトリ遺跡から、南米最南端ナバリーノ島までの、人類が拡散した道のりを、数万年を経た今、逆ルートで旅をする。っという内容だ。

この旅自体は、今から5年ほど前に終了した。
現在は、人類が日本へと進出したルートを旅している。

2、3年前だっただろうか、モンゴル、ロシア、樺太を通る北方ルートの旅が放送されたが、今回はインド、インドシナ、中国、朝鮮を経る南方ルート15000キロの旅だ。

この関野さん、移動は自転車かカヌーか徒歩。自動車は使わない....。

本当に、良く出来たドキュメンタリーというか、ルポルタージュというか、感動します。

ビデオに録画して、今さっき見終わりました。

あ〜あ、DVDを全巻手に入れたい!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月26日 (火)

ホラー映画 『感染』

先程まで、TBSでホラー映画をやっていた。

『感染』という題名だそうだ。

経営破綻寸前の病院で発生した医療ミス。隠ぺいを試みた矢先、院内で、今までに無い原因不明の症状が次々と発生、病院はパニックに陥り・・・・・。

不気味だし・・・、気持ち悪いし・・・、でもつい気になって見入ってしまった。

今日は朝番なので、あと数時間後には家を出なければならないのですが・・・。

でも、ホラー映画って、どうもラストが???ってのが多いですよね。

だから普段は余り見ないんですが・・・、途中まで見てしまったので、最後まで見てしまった。

さて、約1時間、仮眠でも取る事にしよう・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月13日 (水)

ヒトラー ~最期の12日間~

『ヒトラー ~最期の12日間~』

劇場公開前から話題になっていたこの作品、映画館で見る機会に恵まれなかったので、DVDを借り、鑑賞してみた。

これまでの、「アドルフ・ヒトラーを、まるで虐殺マシーンの様な、冷酷非情な独裁者」として描いている戦争映画と違って、『ヒトラー ~最期の12日間~』では、ヒトラーを「人間」として描いているのが特徴だ。

実際に見て、戦争ドラマというよりも、ヒューマンドラマに近い感じがした。

また、ヒトラーに(あのスターリングラードの攻防の真っ只中の1942年12月から彼が自殺するまでの)3年間個人秘書として仕えたゲルトラウト・ユンゲの証言に基づいて作られた作品だ。

この秘書ユンゲがどれだけヒトラー近い位置にいたか、具体的な事はここではネタバレになるので割愛するが、間違いなくヒトラーにかなり近い位置にいた。
そのユンゲの証言だからこそ、リアリティーを持つ。

この映画については賛否両論がある。

賛否の「賛」の人々は、「戦後初めてヒトラーにまともに着目した映画だ。戦後60年が経ち、歴史の大きな転換点としてしっかりと見つめなければならない。」と言うだろう。

賛否の「否」の人々は、「いまさらヒトラーなんていう独裁者を主人公にした映画なんか撮ってどうなるものか。殺人鬼の人間性を振り返る必要性など皆無だ。」と言うだろう。

僕個人としては・・・・

賛否の「賛」の方でした。

あなたは.....「賛」か?それとも「否」か?


Photo_3

(ヒトラーが執務する総統官邸)

12_1

12_2

(左:ヒトラー 右:ヒトラーと秘書ユンゲ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月11日 (月)

インファナル・アフェア

Photo_2『インファナル・アフェア』

この映画は全3部からなる映画だ。

僕は映画館で見たのだが、とにかく物語の先が全く読めないので、じっくり見入ってしまう、内容の濃い作品だ。

ただ・・・・、やや難解で1回見ただけでは完全に内容を掴むことが出来なかったので、TSUTAYAのレンタル半額セールに便乗し、DVDを借りてじっくり鑑賞した。

-------

潜入捜査官で、身元を偽り、マフィアに潜入するヤン(トニー・レオン)と、そのマフィアの一員で、こちらも身元を偽り、警察に潜入するラウ(アンディ・ラウ)の物語。マフィアの人間に染まりながらも本来の自分に戻ろうとするヤンと、マフィア組織を裏切って本来の自分も捨てて、警察官として、悪人から善人になろうとするラウが対照的に描かれている。
第1作はヤンとラウの対決、第2作ではヤンとラウの若い頃を、時代背景と共に描写し、第3作では第1作の対決後の世界を描き、これまでの謎が解き明かされる。

-------

   警察  ←→ マフィア
   善   ←→ 悪
本当の自分←→真逆の自分
   真実  ←→ 偽り
   生   ←→ 死

全てが正反対で、対称・・・・

INFERNAL AFFAIRS・・・・

諸行無常・・・・

いやー、久しぶりに重量感のある、ずっしりとした映画を見ました。

この作品をまだ見ていない方は、是非、見て下さい!!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年8月10日 (木)

亡国の盾

TSUTAYAで、いまさらながらではあるが、『亡国のイージス』をレンタルした。

以前から観たいと思っていた映画だったが、今日まで引き延ばしてしまった。

ちなみに、福井晴敏の原作のほうは読んでいないので、予備知識ゼロの状態での鑑賞となった。

鑑賞を終えて、全体的な内容とかは理解できたし、いろいろな事を考えさせられる作品だった。

戦争をしないのも平和、戦争を起こさないのも平和、食い止めるのも平和・・・・・いろいろなカタチの平和がある。でも、武器・武力を持たないことが「平和」と言えるのかどうか、現行憲法のように戦力を持たないという事が果たして、本当の意味での「平和」と言えるのか???

・・・・・・・・・???

いろんな事を考えてしまう作品ですね。

一度観てみるといいかも!!(戦争容認の映画でも、反戦の映画でもありません。現状を比較的中立の描いていると思います。)

-----ネタバレ注意-----

しかしこの映画、個別のシーンでは全く意味の解らないところが満載である。

・水中キスシーン

・横浜スタジアムのシーン

・宮津学校の士官達の人事について

・ジョンヒがあんなやり方で本当にいそかぜに侵入できるのか

・DAISを取り巻く環境

・etc........

まぁ、その辺は原作でも読まないと解らないんだろうけど・・・・・・。つじつまが合わない点が目に付きましたね。

水中キスシーンと横浜スタジアムのシーンは、原作ではどう描かれているか知りませんが、少なくとも映画ではカットすべきだと思いました。

あなたはどう思う?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月19日 (月)

春の雪

『春の雪』を読み終えた。
三島由紀夫の全4部からなる『豊饒の海』の第一部『春の雪』の事だ。
三島独特のあの回りくどい文章、仏教用語の多用(仏教的要素の濃い作品だから仕方が無いんだけど・・・)に終始手を焼いた。が・・・・・、

手を焼いたのは確かだが、全編読んでみたい

僕はそう思った。
小説らしいといえば小説らしい作品だったけど、どこか違うように思えた。なにか、小説の「枠」を超えた作品だと思う。表現するのが難しいけど、なんて言うか・・・「こんな作品、お前は見た事あるか!?」的な作品だ。

薄っぺらな、表面上の心理、動きをつらつらと描く、最近はやりのただの色恋沙汰のものとは比にならない、ずっしり濃厚な作品だった。(例えるなら、インドネシア産の力強いコーヒーの様です。)

読み終えてすぐにTSUTAYAに直行、映画『春の雪』のDVDを借りた。そしてじっくり見た。

感想:う~ん、こんなもんか・・・

映画となると、本来の作風が崩されて、純愛系の色恋沙汰物語に成り下がってしまうのかなーっと思っていたけど、そこまで成り下がってはいなかった。この点は、ほっとした。でも、小説ほどのインパクトは無かった。
そもそも、『豊饒の海』の4分の1であるこの作品を単発で映画化してるんだから、仕方が無いと言えば仕方が無いんだけどね。

~映画を見た方へ~
是非、小説のほうを読みましょう。

・・・・こんなに偉そうに評論してしまったが、何を隠そう僕自身、読書は大嫌いだ。かなり嫌いだ。
それでも僕は本を読む。それには理由がある。
なぜ本を読むのか・・・

答え:「人生におけるリハビリ

どんどんチャレンジしていきますよ~!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)